「真夏の水やりは朝がいいの?夕方がいいの?」——家庭菜園でいちばんよく聞かれる質問のひとつです。
結論から言うと、基本は朝。暑い盛りは朝夕2回。昼だけは避ける。これが私の答えです。
朝の水やりがいい理由
- 日中の暑さで蒸散が激しくなる前に、水を蓄えさせられる
- 土の温度が上がる前なので、根にやさしい
- 葉が日中に乾くので、病気が出にくい
昼を避ける理由
真昼に水をやると、土の中の水がお湯のようになって根を傷めます。また、暑さで水がすぐ蒸発してしまい、やったつもりでも株に届いていないことが多いのです。
夕方にやるなら
気温が下がってから、株元にたっぷり。ただし夜の間ずっと湿っていると病気のもとになるし徒長してしまうため注意が必要。葉にはかけず、量もやりすぎないのがコツです。
プランターは別ルール
プランターや鉢は畑より早く乾きます。真夏は朝夕2回を基本に、土の表面が乾いていたら迷わずやってください。
それでもやり過ぎには注意が必要です。
水やりを減らす工夫
- 敷きわらや刈り草でマルチをして蒸発を減らす
- 株元に集中してやる(畝全体を濡らさない)
- 朝の見回りで葉のしおれ具合を観察する
昔から「水やり3年」と言います。毎朝畑を見て、土と葉に聞きながら覚えていくのが、結局いちばんの近道です。
ということで経験が一番の近道になるのかもしれません。
みなさんの検討を祈ります!!!


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